うーさんの毛玉

うつ状態、双極性障害と診断され、退職したが、再就職に向けて1歩ずつ歩いてるうーさんのひとりごと。

闘病から自分を解放する

1年前、うつ状態双極性障害と診断されてからほとんど毎日病気のことばかり考えてきました。

誰かに強制されたわけでもなく、これも強迫観念の一部なのか。。

12時間以上寝ないと起きれないこと、朝起きたら薬を飲む、日課Twitterを開く、体がだるくて何もしたくない。。

どれも、毎日のことだけど、病気を自覚させる。

 

GWにスマホが壊れ、いい機会だと思い、3,4日スマホを触らないようにした。

そうしたら、気持ちがとても楽になった。

Twitterから離れたことで、病気から少し解放された気がした。

気分がフラットな時でも、Twitterによって、悲しいニュースや落ち込み気味のツイートを見ることでつられて落ち込んでしまうことが何度もあった。

 

そこで、わたしの大切な居場所のTwitterと少し距離を置くことにした。

その旨のツイートをしたが、わたしをフォローから外す人はいなくて、なんて優しいフォロワーさんなんだと感動した。

1年前に作ったアカウントで、今までにたくさん助けられた。

優しくすること、前向きに考えること、自分を認めること。。

Twitterなしでは今の自分は考えられなかった。

 

これからとりあえず1か月は、自分が病気というのは忘れて、気ままなちょっと早めの夏休み気分でゆっくりしたいなー。

食べすぎ、昼夜逆転は気を付ける。

薬はちゃんと飲んで、病院もちゃんと行く。

 

1年間よく自分と向き合いました!えらかったよ。

おつかれさまわたし。

 

整理のための日記でした。