うーさんの毛玉

うつ状態、双極性障害と診断され、退職したが、再就職に向けて1歩ずつ歩いてるうーさんのひとりごと。

今日の夜ごはん。迷ったとき

今日の夜ごはんは何にしようか。。と迷うことはほとんど毎日のことです。

彼がそばにいれば、「今日は何が食べたい?」と聞くことも可能ですが、彼は外仕事。帰ってくるとき以外、連絡を取ることはほとんどできません。元々優柔不断のわたし、献立を考えることにはあまり向いていません。さらに現在は、不安感を伴う迷いの主が脳内に居座っているのです。病状の一部だと思っています。。(言い訳です;;)

夜ごはんを考えてるときの脳内。。o O(お腹は空いたけど食欲っていうか食べたいものがないな。。うーん、でも彼が帰ってくるまでに何か用意したい。。思い浮かばないし、焦るし、追い詰められてどうしよう><;;たすけてー!てか何か買ってこないと作れないかな?不安不安。。)

 

さあ!そんなわたしでも、最近は調子がいいとぱぱっと、献立を考えられるようになりましたよー。

わたしの場合の献立のたて方を少し。。(最初は一品料理で十分ですよ!そのうち健康的なお野菜が食べたくなってきます。)

 

1))主菜、メインを決める

あ、豚肉がある!とか、おうちにあるもの、ごはんに合うものや、パスタや焼きそばなど主食を決めます。

豚肉を塩コショウで炒める、鶏肉をチンするだけでもいいと思います!

 

2))できたら汁物も

お水を、お椀で人数分入れ、具材とだしの素を入れて火が通ったら味噌を溶かす!

一行で済むくらい味噌汁って簡単に出来るんですね。。最初は億劫に感じるし、インスタントでもいいと思います!

温かいお椀、ほっとできます。自分のために飲んでる感じがしました。

 

3))余力があれば副菜も

副菜を作ることにしたきっかけは、一品料理の食事がもの足りず、炭水化物を多く摂ってしまったり、食後におやつを食べてしまうためでした。もうアラサーの上に、運動量も少なくて燃費が悪い。。低血糖気味で、血糖値の上下で体調が左右されるのも辛かったです。気の持ちようかもしれませんが、副菜を取り入れると食事のスピードも落ちてゆっくり味わえるようになりました。

もやしをチンするだけでも立派な副菜になります!

 

できたらで十分、たべれたらはなまると思って、食生活楽しみたいですね。

○○しなきゃ、と思うと疲れて嫌になってしまうので、やりすぎない、頑張りすぎないお料理ライフを目指しています。